
【イベントレポート】2025和歌山eスポーツ企業交流戦に参加しました!
2025和歌山eスポーツ企業交流戦とは?
2025年9月20日(土)に、2025 和歌山eスポーツ企業交流戦が開催され、弊社スタッフも参加させていただきました。
「eスポーツ」で異業種の交流を深める催し 和歌山|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20250920/2040020964.html
今回の参加は以下の錚々たる顔ぶれ、、
- 株式会社アワーズ
- 和歌山県庁
- 和歌山大学
- 和歌山市役所
- 株式会社SOUNE
- 株式会社オークワ
- 社会福祉法人聖アンナ福祉会
- 株式会社グラフィックス
- 陽太税理士法人
- 株式会社レイジング
- 株式会社S.B.C
- 海南青年会議所
- befriend株式会社
- Key Site
- 株式会社人見建設
- 紀州技研工業株式会社

当日はYouTubeLIVE配信も同時に行われ、弊社は配信機材を持ち込み、配信のお手伝いもさせていただきました✨
なんと、、SOUNEスタッフチーム、決勝進出!!!
- 和歌山大学
- 和歌山県庁
- 和歌山eスポーツ連合
- 株式会社SOUNE
決勝の対戦相手は和歌山大学さん、e-sports同好会があり、30名ほど部員がいるそう。

決勝は壇上の上で、参加者全員に見つめられながら、緊張の空間、、



優勝は叶いませんでしたが、、決勝戦のあの舞台に立てたこと自体が、最高の経験でした!
普段の仕事では味わえない緊張感、そして会場全体が一体になって盛り上がるあの空気感…まさにeスポーツの醍醐味。
今回の交流戦では、企業や行政、大学など普段交わることの少ない人たちと戦えたのも大きな学びでした。世代も業種も関係なく、同じ画面を見つめながら闘う時間は、新しいコミュニケーションの形だと思います。
2025和歌山eスポーツ企業交流戦は、単なる大会にとどまらず、地域の企業や団体が一堂に会し、新しい形の交流を生み出す貴重な機会となりました。
まとめ

SOUNEとしても、選手としての参加・配信でのサポートの両面から関わることで、eスポーツの可能性を改めて実感する場となりました。
今後も、私たちは 映像で人と人をつなぎ、新しい体験を創り出すことをテーマに挑戦を続けてまいります。来年の交流戦でも、よりパワーアップした姿で皆さまにお会いできるよう、チーム一同精進してまいります!
ご縁いただきました皆様、本当にありがとうございました✨
配信アーカイヴ
主催:一般社団法人和歌山eスポーツ連合(https://www.wakayama.games/)
NHK NEWS WEBより
> 和歌山のコワーキングスペースならSOUNE COWORKING「eスポーツ」を通じて異業種の人たちと交流を深めてもらおうという催しが和歌山市で開かれました。
競技として対戦ゲームを行う「eスポーツ」を活用した企業交流会は、地域活性化を目指す団体が4年前から開いていて、和歌山市の会場には、テーマパーク運営会社や福祉施設などさまざまな業界から16の企業や団体が参加しました。
プレーをするのは、対戦型の格闘ゲームですが、まず、試合前には名刺交換をして自己紹介をしました。
そして、格闘ゲームで白熱した戦いを楽しんだあとは、プレーをたたえたり、互いの仕事のことなどについて雑談をしたりして、交流を深めていました。
参加した和歌山市の広告制作会社の40代の男性は「好きなものが同じで話が盛り上がるので、ふだん付き合いのないような業種の人とも仕事の話もしやすくて楽しかったです」と話していました。
主催した団体の谷本翔太さんは「eスポーツで遊ぶと、ふだんより素の自分が出ると思うし、仲間を応援する機会にもなると思います。会社の内外の交流を深める場にしてほしい」と話していました。